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2019.04.04

「第1回予防医学シンポジウム 治すから予防へ~あなたの健康は、まち全体の健康につながる~」

こんにちは、ぐるっと太田の取材班です。

 

3月30日に太田市学習文化センターにて

NPO法人ぐんま Holistic Health College(ぐんまHHC) による予防医学シンポジウムが行われました。

ぐんまHHCは「学びながら健康になる」をモットーに、「市民が健康になり、まち全体が健康になる」を目標に活動されています。

 

日本と米国の製薬・サプリメント会社のアドバイザーを務める安西英雄氏と、

地域で「予防医学」を実践している医師の関根沙耶花氏によるシンポジウム:「第1回予防医学シンポジウム 治すから予防へ~あなたの健康は、まち全体の健康につながる~」

 

市内外より健康に関心を持つ方々で来場者数は延べ180名を超えました。


 

開催のご挨拶(清水聖義市長)
 

 

開催趣旨説明(ぐんまHHC副代表 岩橋考)


 

基調講演(安西英雄氏「米国の目指す新しい医療」)

米国で活躍されている予防医学の専門家が語る。

米国における医療は、従来は疾患の治療で医師主導したが、新しいヘルスケアでは予防・健康増進と本人主体になっていきている。

生活習慣や健康食の見直しなど「セルフケア」と「患者中心の医療」が成果をあげている。

日本がこれから変革すべき医療のあり方について示唆されていました。

 

 

講演(関根沙耶花氏「学びながら健康になろう」)

予防医学の基本は個人の生活習慣のあり方である。

健康は自分自身で管理するもの、病気になってからではなく、病気になる前に学んで予防すること。

これからの時代は、病院や医師に頼るだけではなく、自らの考え方を変えていくことが重要である。

自らの実体験を交えてお話しされる関根医師に、来場者は吸い込まれる様に聞き入っていました。

 


 

パネルディスカッション(清水聖義市長、安西英雄氏、関根沙耶花氏)

健康づくりについて語り合う三者。

聴講者による質疑・意見も多く、市民のみなさんの健康に関する意識が高いことがうかがえました。


 

ぐんまHHCではこの様なシンポジウムを通じて、人生を有意義に過ごしていただく人のロールモデルを構築していきます。

そして、1人でも多くの方に健康になっていただき、まち全体の健康につなげていきたいとのことです。


 

【講演者プロフィール】

安西 英雄(あんざいひでお)

Anzai & Associates 代表、日本薬科大学客員教授、薬剤師、米国在住。

東京大学農学部と金沢大学薬学部を卒業後、日本全薬工業を経てツムラに入社、漢方の国際化を担当。ニューヨーク所長 を最後に独立し、Anzai & Associates を米国に設立、現在にいたる。日本と米国の製薬・サプリメント会社のアドバイザー を務める。 

New York Academy of Sciences, American Botanical Council, Society for Integrative Oncology. American Society for Nutrition、更年期と加齢のヘルスケア学会、日本 IVF 学会、日本未病システム学会などに所属。 著書「睡眠障害の漢方治療とサプリメント」(星和書店)。 

 

 

関根 沙耶花(せきねさやか)

医師、医学博士さやかクリニック院長 / NPO法人ぐんま HHC 代表

前橋女子高等学校卒業 弘前大学医学部卒業 / 自治医科大学地域医療学大学院修了

自治医科大学で地域医療・総合診療の研修を積む。10年間病院勤務を続ける中で、現代医療の「対症療法」に限界を 覚える。ドイツ振動医学、東洋医学、植物療法を学び実践する中で「人は治るようにできている」ことに気づく。

2017年3月、クリニックを前橋から太田市に移し「市民の健康づくり」に貢献。

「学びながら健康になる」をモットーに、地域で「予防医学」を実践している。

日本内科学会、日本プライマリ・ケア連合学会、バイオレゾナンス医学会、(社)日本ホロス臨床統合医療機構 (理事) に所属。

著書(監修):「私ってアスペルガー!?」(大和出版)。

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